ダブり買いが起きる理由と、記録の続け方
公開読み物
気づいたら同じ巻を2冊買っていた——長く続いているシリーズほど、こうした経験がある人は多いはずです。 ここではダブり買いが起きる原因を整理したうえで、負担の少ない防止方法を紹介します。
なぜダブり買いは起きるのか
- シリーズが長くなるほど、どこまで持っているかの記憶があいまいになる。巻数が2桁を超えたあたりから特に起きやすくなります
- 久しぶりに書店に行ったとき。前回いつ・どこまで買ったか思い出せないまま、店頭で判断することになります
- 贈り物やまとめ買いのタイミング。自分用と別に買ったことを忘れてしまうケースもあります
- 電子と紙の併用。どちらの形式でどこまで持っているかが分かれてしまい、記憶だけでは管理しきれなくなります
共通しているのは、記憶だけに頼っていることです。
一般的な防止方法
- 本棚を写真に撮っておき、外出時に見返す
- メモアプリに作品名と持っている範囲を書いておく
- 蔵書管理アプリで記録する
写真やメモは手軽な反面、更新を忘れると徐々に実態とズレていきます。続けやすさの面では、 専用のアプリで記録する方法に分があります。
記録を続けやすくする工夫
蔵書管理アプリを使う場合も、記録の手間が大きいと長続きしません。ComiCardでは次のような工夫で 入力の負担を減らしています。
- タイトル検索での自動入力: 作品名を検索すると、約4.8万作品のカタログから表紙・著者・出版社が自動で入ります
- クイック追加: よく読まれている作品の表紙をタップするだけで、検索せずに本棚へ登録できます
- 巻数の記録(任意): 作品の詳細画面で、今何巻まで持っているかを1つの数値で記録できます。数字入力ではなく 背表紙をタップ・なぞって決める形式です。「読んだ巻数」「買った巻数」どちらの意味で使うかは 自分で決められます
外出先での確認
記録アプリが役立つ場面の一つが、書店やレンタルショップの店頭です。ComiCardの巻数は自分の 記録画面(作品の詳細画面)でだけ確認できる情報のため、店頭で見るにはスマホでComiCardに ログインし、本棚から対象の作品を開きます。ログイン状態を保ったままにしておけば、店頭でも 数タップで記録した巻数を確認できます。
まとめ
ダブり買いの多くは記憶だけに頼ることから起きます。写真やメモでも防げますが、続けやすさを 重視するなら、入力の手間が小さい記録方法を選ぶのが近道です。
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