← ブログ一覧へ

サ終しても持ち出せる、漫画記録の残し方

公開読み物

長年使っていた読書管理サービスが突然終了し、記録していたデータごと失ってしまった——そんな話を 見かけることがあります。ここでは、こうした「サ終」への不安にどう備えるかを整理します。

なぜ記録が消えると困るのか

  • 積み上げてきた記録は、サービスが終了すると多くの場合そのまま失われます
  • 数百冊・数千冊規模の記録を一から入力し直すのは現実的ではありません
  • 個人開発のサービスは特に、運営体制の規模から継続性への不安を持たれやすい面があります

「持ち出せる」ことが本質的な安心材料

サービスが終了しないことを約束するのは誰にもできません。可能なのは、終了する・しないに関わらず、自分の記録はいつでも手元に持ち出せる状態にしておくことです。

ComiCardには、個人設定から本棚をまるごとCSVファイルとして書き出せる「本棚のエクスポート」 機能があります。

ComiCard の個人設定にある「本棚のエクスポート」区画。説明文と「CSV をダウンロード」ボタン、書き出される項目の一覧が並んでいる
個人設定の「本棚のエクスポート」。ボタンひとつで本棚まるごとの CSV が落ちてくる。

書き出される内容

「CSVをダウンロード」を押すと、タイトル・著者・出版社・ISBN・発売日・ステータス・評価・巻数・メモ・コメント・登録日11項目がまとめて1つのファイルに書き出されます。Excel・Googleスプレッドシート・Numbersなど、 手元の表計算ソフトでそのまま開いて内容を確認できます。

書き出した CSV を表計算ソフトで開いたところ。タイトル・著者・出版社・ISBN・発売日・ステータス・評価・巻数の見出し行に続いて、本棚に登録した作品が1行ずつ並んでいる
落ちてきた CSV は、そのまま表計算ソフトで開いて読める(画像は左側の8列。実際はメモ・コメント・登録日を含む11列が入る)。
  • 書き出しは何度でも無料で行えます
  • 本棚が0件の状態でもヘッダー行だけのファイルが作成されるため、「まだ何も無い」ことも 確かめられます

使い方

個人設定を開き、「本棚のエクスポート」から「CSVをダウンロード」を押すだけです。特別な準備は 必要ありません。

まとめ

記録を長く続けるうえで気になるのが、サービスが終了したときにデータがどうなるかという点です。 ComiCardでは本棚をいつでもCSVとして持ち出せるようにすることで、この不安に対する一つの答えを 用意しています。

読んだ漫画で、あなたの名刺をつくる。

無料で使えます

ComiCard を見る